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「アタック25」 そもそもの始まりは児玉清の司会継続 スポンサーが引き続き、児玉司会の番組を希望

zakzak
谷原は児玉(写真)の紳士的な司会ぶりを引き継いだ
谷原は児玉(写真)の紳士的な司会ぶりを引き継いだ

今年9月26日、ある視聴者参加番組が長い歴史に幕を閉じた。『パネルクイズ アタック25』(テレビ朝日系)だ。

スタートしたのは1975年4月6日。実はこの番組の誕生にも、この年に起きた民放局のネットチェンジが大きくかかわっている。

NET(現テレビ朝日)―毎日放送系で放送されていた児玉清司会の『東リクイズ・イエス・ノー』がネットチェンジで終了。しかしスポンサーが引き続き児玉司会の番組を希望したため、誕生したというわけだ。

25枚のパネルを4人の回答者が奪い合う展開や「アタックチャンス」というゲーム性を高い仕掛けなどが人気を博し、児玉の死後もABCアナウンサーの浦川泰幸、谷原章介と司会を引き継ぎながら46年という長寿番組となった。

おなじみのテーマソングは『七人の刑事』(TBS)や『クイズタイムショック』(テレビ朝日)『霊感ヤマカン第六感』(朝日放送)などで知られる名匠、山下毅雄が手がけた。冒頭に「アタック!」と叫んでいるのも山下自身だった。

「アタック25」が誕生した70年代から80年代かけては視聴者参加のクイズ番組が百花繚乱(りょうらん)の時代だった。

ハワイ旅行をかけて競う『アップダウンクイズ』(MBS)をはじめ、帯番組の『ベルトクイズQ&Q』(TBS)、家族ごとで出演する『クイズ100人に聞きました』、いすが回る大掛かりなセットが印象的な『クイズタイムショック』(NET、現テレビ朝日系)。

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