龍馬の遺徳しのび京都霊山護国神社で龍馬祭

産経ニュース
坂本龍馬と中岡慎太郎の墓前で営まれた「龍馬祭」=京都市東山区
坂本龍馬と中岡慎太郎の墓前で営まれた「龍馬祭」=京都市東山区

幕末の志士、坂本龍馬(1835~67年)の没後154年の命日となる15日、京都霊山護国神社(京都市東山区)にある龍馬の墓前で、龍馬や盟友の中岡慎太郎らを慰霊する「龍馬祭」が営まれた。全国から約300人のファンが参列し、志半ばで亡くなった龍馬の遺徳をしのんだ。

龍馬祭は、明治39年に高知県出身の有志によって始まり、一時中断したが昭和22年に復活した。

この日は木村隆比古(たかひこ)宮司が2人の墓前で祝詞を読み上げ、京都高知県人会の関係者らが玉串を奉納した後、参列者が手を合わせた。新型コロナウイルス対策のため、恒例の軍鶏(しゃも)鍋の振る舞いは中止となった。

龍馬は慶応3(1867)年11月、京都の醬油商、近江屋で中岡や下僕の藤吉とともに暗殺された。遺体は現在の神社境内に埋葬され、墓が建立された。東京から旅行で訪れた大学生、坂本竜星(りゅうせい)さん(23)は「高知県出身なので龍馬には親近感がある。人柄や偉業を見習いたい」と話していた。(秋山紀浩)

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