埼玉県が死亡事故ワースト1位 「路上寝込み」とは

産経ニュース
埼玉県警察本部=さいたま市浦和区(内田優作撮影)
埼玉県警察本部=さいたま市浦和区(内田優作撮影)

「路上寝込み等」という聞き慣れない分類の死亡交通事故の発生に埼玉県警が神経をとがらせている。今年1~9月の全国の死者54人のうち、都道府県別で最多となる7人が県内で占められたためだ。

「路上寝込み等」の死亡交通事故は、路上で寝そべっていたり酒に酔った状態でふらついたりしていた人が車にはねられるなどして死亡したケースを指す。1月13日未明には、埼玉県鴻巣市の国道17号で、道路上に何らかの理由で倒れていた無職の男性(79)が複数台の車にはねられ死亡する事故が起きた。

埼玉県に次いで死者が多かったのは5人の東京都で、4人の群馬、茨城、新潟各県が続いた。

埼玉県警交通総務課の担当者は、夜間や未明に起きる事例が圧倒的に多いとして、状況に応じて前照灯をハイビームにするようドライバーに呼び掛けている。歩行者に対しては、深酒をしないことや飲酒後は家族に迎えに来てもらうことを求め「安全に帰宅する方法を考えてほしい」と話した。(深津響)

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