9月に敗戦のリベンジ!南野拓実、オマーン攻略へ「どれだけ相手を押し込めるか」

サンスポ
オマーン戦に向け、調整する南野(右)ら=14日、マスカット(共同)
オマーン戦に向け、調整する南野(右)ら=14日、マスカット(共同)

国際連盟(FIFA)ランキング28位の日本は16日午後8時(日本時間17日午前1時)からW杯アジア最終予選B組第6戦で同77位のオマーンと対戦する。MF南野拓実(26)=リバプール=は9月にホームで0―1で敗れた相手の攻略ポイントを挙げた。代表の年内最終戦でリベンジを果たし、予選3連勝でW杯イヤーにつなげる。

「先制点がすごく大事」 同じ相手に2度は負けられない。MF南野がオマーン攻略のイメージを膨らませた。

「先制点がすごく大事。どれだけ相手を押し込めるかという部分が重要になる」

ホームで戦った9月の試合で、オマーンは中盤の4人が中央を固め、日本のパス交換を遮断。素早い攻守の切り替えから繰り出されるカウンターに日本は手を焼いた。相手を自陣に押し込むためには、守備の人数が手薄なサイドの攻略が必要になってくる。

南野は3トップ左での先発が有力。左からの攻撃について、MF遠藤は「左は(南野)拓実が中をとって、(長友)佑都くんが高めにとるのが、特長を考えたら一番いいと思う」と話す。トップ下が本職の南野が左から中央にポジションを取ってDFを引き付け、左サイドバックの長友がタッチライン際で相手DFと勝負する形を思い描いた。南野も練習から長友と言葉を交わし、「それがお互いの特長が生きる方法。そういうシーンがもっと出せれば」と準備を進める。

W杯2次予選では歴代タイ記録の出場7試合連続得点を記録した。しかし、最終予選では4試合に出場してノーゴール。南野が再びネットを揺らし始めれば、得点力不足も一気に解決に向かう。過去にマスカットでオマーンと戦ったW杯予選は日本の3勝1分け。相性のいい地で5カ月ぶりの一発を狙う。

「前回に比べて準備できる時間がある。いいコンディションで臨めると思います」

結果を求める背番号10が、リベンジを懸けた年内最終戦で奮起する。(邨田直人)

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