藤井聡太新竜王が一夜明け会見 色紙にしたためた二文字は「昇龍」/将棋

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最年少4冠から一夜明け、記者会見で「昇龍」と書いた色紙を持つ藤井聡太四冠(沢野貴信撮影)
最年少4冠から一夜明け、記者会見で「昇龍」と書いた色紙を持つ藤井聡太四冠(沢野貴信撮影)

将棋の第34期竜王戦七番勝負の第4局で勝利し、開幕4連勝でタイトルを奪取した藤井聡太新竜王(19)=棋聖・王位・叡王との4冠=が、激闘から一夜明けた14日朝、対局が行われた山口県宇部市のホテルで記者会見に出席した。

黒いスーツに黒のスニーカー姿で現れた新竜王は、写真撮影の際には笑みもこぼすなど、前夜の勝利後よりは柔らかい表情。「まだまだ実感はないんですが、先程初めて色紙に竜王と書いたりもして、少しずつ実感も増えてくるのかなと思います」と話した。披露した色紙に揮毫(きごう)したのは「昇龍」の二文字で、「龍が勢いよく空に昇っていくということで、そのように上を向いて、そこを目指していければ」と現在の心境を口にした。

竜王奪取から一夜明け、花束を手に笑顔の藤井聡太竜王=14日、山口県宇部市
竜王奪取から一夜明け、花束を手に笑顔の藤井聡太竜王=14日、山口県宇部市

前夜は深夜2時に就寝して午前8時に起床。夕べは家族とも電話で話し、師匠の杉本昌隆八段(53)とも言葉を交わしたという。 豊島将之前竜王(31)との戦いについても「構想力で上回られてしまうことが多く、勉強になりました」と振り返った。

初めて訪れた宇部市では、楽しみにしていたという名物「宇部ラーメン」を食べることもできたといい、「とてもおいしくて、ぺろりと食べました」と笑顔で話した。

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