「日本沈没」第5話あらすじ 突然始まった関東沈没と第二波への恐怖、田所が出したデータ検証の結論とは…

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小栗旬(前列中央)ら「日本沈没-希望のひと-」の出演者たち=東京都港区(撮影・蔵賢斗)
小栗旬(前列中央)ら「日本沈没-希望のひと-」の出演者たち=東京都港区(撮影・蔵賢斗)

俳優、小栗旬が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」(日曜後9・0)。これまでの流れを振り返りながら、14日に放送される第5話のあらすじを紹介する。

同作は、1973年に刊行された作家・小松左京氏によるSF小説「日本沈没」が原作。過去に何度も映画化、ドラマ化された名作の舞台を2023年の東京に移し、主人公をはじめ、主要人物にオリジナルキャラクターを配置するなど21年バージョンにアレンジ。小栗のほかに松山ケンイチ、杏、仲村トオル、香川照之ら豪華キャストが集結し、国家存亡の危機に立ち向かう人々の奮闘を描いている。

環境政策を重視する東山栄一総理(仲村)は、各省庁の次代を担う精鋭を招集して「日本未来推進会議」を発足。そこには、脱炭素エネルギー政策の柱となる「COMS(コムス)」の稼働に尽力した環境省の天海啓示(小栗)と、東大水泳部の同期で盟友である経産省の常盤紘一(松山)の2人の官僚も選ばれた。そんななか、“日本地球物理学界の異端児“田所雄介博士(香川)は、COMSが海底岩盤に影響を与えることで生じたスロースリップ(断層がゆっくりと滑る現象)が引き金となり、「近い将来、伊豆沖で島が沈没する。それが“関東沈没”の前兆になる」と予言。そしてその言葉通り、伊豆沖で日之島が水没したのだ。荒唐無稽と思われた予言が的中し、いまや誰もが田所の言葉を信じ始めていた。

その後、田所は、天海が入手した海上保安庁のデータを検証し、それまで「1年以内」としていた関東沈没の可能性を「半年以内に70パーセント以上の確率で起きる」と修正。天海はその新たな予測を常盤に伝えた。そして、スクープをつかもうと2人の会話を録音していた週刊誌「サンデー毎朝」の記者、椎名実梨(杏)も、その予測を知ってしまう。

事態が切迫するなか、天海は早急な情報開示を訴えるが、政界のドン・里城弦副総理(石橋蓮司)の反対を受けた東山は尻込み。焦る天海は椎名と手を組んで関東沈没の機密情報を新聞にリークし、毎朝新聞の一面を「半年以内に関東圏沈没」の記事が飾った。日本の危機が全国民に広まったのだ。これを受け、政府は危機対策を開始。天海の進言を受けた東山は、会見を開くことを決意した。時期や確率こそ明確にしなかったが、総理自ら関東沈没の可能性を認めたことで、人々は大混乱に陥った。

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