藤井新竜王「まったく実感がない」 豊島九段「自信がある自分が見つからなかった」/将棋

サンスポ
第34期竜王戦七番勝負第4局で、豊島将之竜王(左)に勝利した直後の藤井聡太三冠(日本将棋連盟提供)
第34期竜王戦七番勝負第4局で、豊島将之竜王(左)に勝利した直後の藤井聡太三冠(日本将棋連盟提供)

将棋の第34期竜王戦七番勝負第4局は、挑戦者で後手の藤井聡太三冠(19)が豊島将之竜王(31)に122手で勝利し、史上最年少の19歳3カ月で4冠になった。終局後の両者のコメントは以下の通り。

◆藤井新竜王

終局後の藤井新竜王(日本将棋連盟提供)
終局後の藤井新竜王(日本将棋連盟提供)

――本局を振り返って

「中盤はずっと難しいと思って指していた。最後、3四桂と打って迫れる形になったかなと思った」

――初の竜王タイトルについて

「まったく実感ないが、最高峰のタイトルなので光栄に思うし、それに見合う実力をつけていければと思う」

――タイトルが4つになった

「今期はここまで結果は出せているが、内容的には課題が多いので、そのあたりを改善したい」

――4冠獲得の最年少記録を塗り替えた

「現時点ではまったく実感がないのが正直なところ」

――豊島九段との対戦について

「中盤でペースをつかまれることが多かったので、足りないところを感じた対戦だった」

◆豊島九段

――敗戦について

「1日目は互角なのかと思っていたが、封じ手のあたりは自信がなくなっていて、そのあとは自信がある自分が見つからなかった」

――形勢がよかったところは

「よくなっていたんでしょうか。あまりなかった。基本的に自信がないような気がしていた」

――今シリーズを振り返って

「先手番で作戦があまりうまくいかなかったところがあったのと、後手番のところではまずまずの局面を作れたが、中盤から終盤で力負けした。実力不足を痛感したので実力をつけていかないといけない」

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