寂聴さんの晩年 66歳下の秘書、瀬尾さんに支えられ 長男を〝ひ孫〟のようにかわいがり

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瀬戸内寂聴さん(左)と瀬尾まなほさん(撮影・永田直也)
瀬戸内寂聴さん(左)と瀬尾まなほさん(撮影・永田直也)

作家で僧侶の瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう)さんが9日午前6時3分、心不全のため京都市内の病院で死去したことが11日、分かった。99歳だった。「夏の終り」「かの子撩乱」など愛と人間の業を見つめた小説や人々の心に寄り添う法話で知られ、2006年に文化勲章を受章。体調面では今年5月に脚の血管の詰まりを改善する手術を受け、10月から体調不良で入院していた。葬儀は近親者で行い、後日、東京都内でお別れの会を開く予定。

寂聴さんの晩年は66歳下の美人秘書が支えた。瀬尾まなほさん(33)は大学卒業後に「寂庵」のスタッフとなり、2013年から寂聴さんの秘書に。年の差コンビの掛け合いは話題となり、そろってテレビ番組に出演。瀬尾さん自ら2人の関係を「おちゃめに100歳!寂聴さん」「寂聴先生、ありがとう」などの著作にまとめたほか、共著もある。

瀬尾さんには子供もおり、寂聴さんは〝ひ孫〟のようにかわいがっていた。体調を崩してインスタグラムを更新できなかった寂聴さんに代わり、瀬尾さんは自身のインスタでたびたび近況を報告。9月20日の投稿では「先日、私が泊まりの日、7時半ごろに息子の寝かしつけを先生としました」と明かし、就寝前の瀬尾さんの長男をかわいがる寂聴さんの動画を添えていた。

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