横田めぐみさんの母校で帰国願う会 母・早紀江さん「思いはめぐみに届いている」

産経ニュース
横田めぐみさんの母校、新潟市立新潟小学校で帰国を願う集会が開かれた=12日、同市中央区(本田賢一撮影)
横田めぐみさんの母校、新潟市立新潟小学校で帰国を願う集会が開かれた=12日、同市中央区(本田賢一撮影)

拉致被害者の横田めぐみさん(57)=拉致当時(13)=の母校、新潟市立新潟小学校(同市中央区、児童数516人)で12日、「帰国を願う集会」が開かれた。めぐみさんが拉致された11月15日前後に毎年開いているもので、児童が帰国を願うメッセージを朗読。めぐみさんの母、早紀江さん(85)が電話で「みなさんの思いはめぐみに届いていると思う」と感謝の言葉を述べた。

めぐみさんと小中学校で同級生だった「再会を誓う同級生の会」代表の池田正樹さん(57)が、めぐみさんの人柄や家族の思いなどを写真を交えて紹介。全校児童を代表して6年の小野愛華(まなか)さん(11)が「映像を見て、めぐみさんの苦しみ、切なさ、拉致のおそろしさが分かった。めぐみさんが元気に帰ってくることを新潟小のみんなで待っている」とメッセージを送った。

最後に、早紀江さんが作詞しためぐみさんへの思いをつづった歌「コスモスのように」を聞き、集会を終えた。

早紀江さんは電話を通じて「今度こそ岸田首相がしっかりと日朝首脳会談を開き、喜びの再会に向かうことを心より祈っている」と強い口調で語った。

池田さんは「政府は帰国に向けたチャンスを自らが作ってほしい。日朝首脳会談を早急に開き、被害者全員の帰国が実現することを切望している」と訴えた。

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