ヤクルト日本S王手!塩見が走者一掃打 菅野粉砕し18年CSノーノー雪辱

サンスポ
塩見が六回、満塁の好機で走者一掃の適時三塁打。ヤクルトのベンチに向けて右拳を突き上げた(撮影・福島範和)
塩見が六回、満塁の好機で走者一掃の適時三塁打。ヤクルトのベンチに向けて右拳を突き上げた(撮影・福島範和)
6回、満塁で走者一掃の適時3塁打を放つヤクルト・塩見=神宮球場(撮影・松永渉平)
6回、満塁で走者一掃の適時3塁打を放つヤクルト・塩見=神宮球場(撮影・松永渉平)

プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(6試合制)は11日、セ、パ両リーグともに第2戦が行われ、「2021 JERA クライマックスシリーズ セ」はリーグ王者のヤクルトが3位から勝ち上がった巨人に5―0で完勝。塩見泰隆外野手(28)が六回2死満塁から走者一掃の三塁打を放ち、巨人・菅野を降板に追いやった。チームは2連勝でリーグ優勝のアドバンテージを含め3勝0敗とし、12日に勝つか引き分ければ、2015年以来の日本シリーズ進出が決まる。

燕党の願いを乗せた打球が、左中間を切り裂いた。2―0の六回2死満塁。塩見は追い込まれてから甘く入ってきた直球を逃さない。走者一掃の三塁打を放ち、塁上で右拳を突き上げた。

「詰まっていたので、どうかなと思っていたんですけど、外野手が前に来ていたので運良く抜けてくれました。この勢いのまま、明日(12日)も勝って日本シリーズ(進出)を決めたい」

CS男だ。初戦は一回の先頭で左中間を破る二塁打を放ち、三進後に遊撃手後方の飛球でタッチアップ。先制のホームを踏む〝神走塁〟で白星発進に貢献した。

第2戦も勢いは止まらない。三回は中前の当たりで二塁を陥れた。そして六回は巨人・菅野をマウンドから引きずり降ろす一打。球団ではCS初の三塁打と1試合3打点をマークし、2日連続でお立ち台に上がった。

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