藤井三冠が74手目を封じて初日を終える/将棋

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竜王戦第4局で、74手目を封じた挑戦者の藤井聡太三冠(中央奥)。左は豊島将之竜王=12日、山口県宇部市
竜王戦第4局で、74手目を封じた挑戦者の藤井聡太三冠(中央奥)。左は豊島将之竜王=12日、山口県宇部市

将棋の藤井聡太三冠(19)=棋聖・王位・叡王=が豊島将之竜王(31)に挑む第34期竜王戦七番勝負第4局が12日、山口県宇部市のANAクラウンプラザホテル宇部で指され、藤井三冠が74手目を封じて1日目を終えた。

藤井三冠は開幕から3連勝しており、竜王獲得と史上最年少四冠に王手をかけている。

第3局に続いて角換わりの戦型。午前中は互いの研究の深さが反映されて64手まで駆け足で進み、昼食休憩を挟んだ午後は互いに長考し、中盤戦に入っている。

持ち時間は各8時間で、豊島竜王が3時間48分、藤井三冠が3時間29分を消費。対局は13日午前9時から再開し、同日夜に終局の見込み。

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