宮城「県民の警察官」表彰式 「地域のため全力」「県民目線忘れず」

産経ニュース
第51回宮城県「県民の警察官」を受章した尻谷秀之警部補、美智さん夫妻(右)と高嶋正志警部補、香織さん夫妻=12日、仙台市青葉区(大柳聡庸撮影)
第51回宮城県「県民の警察官」を受章した尻谷秀之警部補、美智さん夫妻(右)と高嶋正志警部補、香織さん夫妻=12日、仙台市青葉区(大柳聡庸撮影)

県民の生命や財産を守り、日々職務に励む警察官を顕彰する第51回宮城県「県民の警察官」の表彰式が12日、「パレスへいあん」(仙台市青葉区)で行われた。県警本部交通部運転免許課の尻谷(しりや)秀之警部補(58)、亘理署山下駐在所の高嶋正志(ただし)警部補(56)の2氏に「県民の警察官章」が贈られた。

表彰式では、産経新聞社の白濱正三地方部長が「県民の警察官章」を両氏に贈呈。県警の猪原誠司本部長は「本日の栄誉を新たな区切りとして、『県民の警察官』の名に恥じぬ活躍を今後も期待する」と激励し、「県警としても改めて県民のためとの思いを新たにし、安全安心の確保のため全力を尽くしていく」と強調した。

受章者を代表して登壇した尻谷警部補は「大規模災害への備えや高齢者を狙う特殊詐欺、交通死亡事故抑止の対策など課題は山積しいる。今後もこうした課題に全身全霊をかけて取り組む」と決意を新たにした。

式典後、高嶋警部補は「住民の要望を聞き、街頭監視や綿密なパトロールなどで地域のために全力を尽くす」と話し、尻谷警部補は「県民目線を忘れず、安心安全な地域社会をつくっていく」と語った。

また、式典では両氏を支えてきた両夫人にも花束が贈られた。尻谷警部補の妻、美智(みち)さんは「健康に気を付けて職務を全うしてほしい」とし、高嶋警部補の妻、香織さんは「今後も本人が思うように頑張ってほしい」と笑顔で話した。

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