映像でみる新選組の魅力

「壬生の恋歌」 渡辺謙、遠藤憲一ら無名隊士の青春偶像劇

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左から赤塚真人、内藤剛志、秋吉久美子、三田村邦彦、杉田かおる、渡辺謙、笑福亭鶴瓶
左から赤塚真人、内藤剛志、秋吉久美子、三田村邦彦、杉田かおる、渡辺謙、笑福亭鶴瓶

新選組といえば、近藤勇、土方歳三ら幹部を中心に描かれることが多いが、1983年にNHKで放送された『壬生の恋歌』は無名隊士の青春偶像劇という異色作だ。

物語は新選組屯所での新隊士募集の場面から始まる。長い行列の中に田舎からはるばる出てきた入江伊之助(三田村邦彦)や時雨綱太郎(赤塚真人)、畑中三郎(渡辺謙)、鶴橋多喜人(金田賢一)の姿があった。あぶれ者の彼らには「尊皇攘夷」も「公武合体」もなく、「腹いっぱい食べたい」「武士になりたい」という望みばかり。

面接では「斬り合いがしとうて」「新選組が好きや」とうっかり発言した漁師の息子の山田峯太(内藤剛志)が怖い顔の土方歳三(夏八木勲)に「なぜ、好きなのか。それを言え‼」と怒鳴りつけられ、若者たちはビビりまくる。近藤勇(高橋幸治)は苦い顔だ。それでも仲間の千石静馬(笑福亭鶴瓶)の知恵もあって、伊之助、綱太郎、三郎、多喜人、峯太らは合格。さっそく違反すれば切腹という「局中法度」を聞かされ、またまたビビることになる。

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