ロッテ崖っぷち、オリ投の前に「0点」「0点」 第4戦先発予定の佐々木朗に回せ

サンスポ
美馬は六回、吉田正の打球を右膝付近に受け、顔をゆがめた(撮影・荒木孝雄)
美馬は六回、吉田正の打球を右膝付近に受け、顔をゆがめた(撮影・荒木孝雄)
吉田正が六回、投手強襲の安打を放った(撮影・榎本雅弘)
吉田正が六回、投手強襲の安打を放った(撮影・榎本雅弘)

(パ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第2戦、オリックス2-0ロッテ、オリックス3勝、11日、京セラ)レギュラーシーズンでリーグ1位の584得点を挙げたロッテ打線が、またも沈黙。もう1分けも1敗も許されない崖っぷちに追い込まれた井口資仁監督(46)は「ウチはつながりで勝ってきたチーム。もう少しつなぐイメージでいってほしい。外国人も決めようと決めようと思って、振りすぎている」と渋面をつくった。

第1戦では試合前の円陣で的場戦略コーチが「いくで、攻めていくで、攻めダルマでいくで、ダルマさんが転んだはあかんで」と声出し。この日はリーグ3位から日本一となった2010年の〝史上最大の下克上〟を知る角中が「ここからロッテの真骨頂を見せましょう!」と鼓舞したが、笛吹けども踊らず。第1、2戦ともに4安打で、この日は得点圏に走者を置いたのも七回2死二塁の1度だけ。プレーオフ、CSでステージ初戦からの2試合連続零敗はリーグ史上初の屈辱となった。

日本シリーズ進出には、残り4試合で4連勝しかない。13日の第4戦に先発予定の佐々木朗はこの日、6回無失点の快投でチームに優勝マジックを初点灯させた10月14日以来2度目となる京セラドームのマウンドに立って感触を確かめ、遠投後にブルペン入りした。令和の怪物はスタンバイOK。第3戦でのチームの合言葉は「朗希に回せ!」だ。(東山貴実)

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