竜王戦第4局へ、豊島竜王と藤井三冠が現地入り 地元の小学生も「めっちゃかっこいい!」

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竜王戦第4局を控える挑戦者の藤井聡太三冠(左から2人目)と豊島将之竜王(同3人目)が対局地、宇部市の小学校を訪問。子供たちの熱烈な歓迎に笑顔をのぞかせた=11日、山口県宇部市
竜王戦第4局を控える挑戦者の藤井聡太三冠(左から2人目)と豊島将之竜王(同3人目)が対局地、宇部市の小学校を訪問。子供たちの熱烈な歓迎に笑顔をのぞかせた=11日、山口県宇部市

将棋の藤井聡太三冠(19)=棋聖・王位・叡王=が豊島将之竜王(31)に挑戦する第34期竜王戦七番勝負の第4局は、12日午前9時から山口県宇部市で指される。11日は両対局者が現地入りし、地元の宇部市立岬小学校を訪問した。

豊島竜王、藤井三冠は、小旗を手に校門で待っていた子供たちの熱烈な歓迎を受けて笑顔に。花束を贈られた豊島竜王は「伝えたいことは若いときの一瞬一瞬は大切な時間だということ。今日をきっかけに将棋も楽しんでもらえたらうれしい」。藤井三冠も「興味があること、面白いと思える気持ちを大切に、好きなことに取り組んでほしい」とあいさつした。

生徒たちから「将棋の楽しさは?」と聞かれた藤井三冠は、「1局指すごとに新しい局面に出会えることが魅力。それに対して最善の一手を探していくのが一番楽しい」。さらに「将棋以外で何が好きですか?」と問われ、「チェスには興味があります」と答えた。

両雄を間近で見た小学5年の石田結々(ゆう)さんは「めっちゃかっこよかった。将棋は去年からお父さんと始めた。これからも続けたい」。同級生の冨本実穂さんも「緊張したけれど、藤井さんは表情が真剣だと思った。私も将棋をしたくなりました」と声を弾ませていた。

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