定常育郎が計量失格で日本バンタム級王座決定戦は中止 減量の失敗により救急車で運ばれる/BOX

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プロボクシング日本バンタム級王座決定戦(東京・後楽園ホール)の前日計量が11日、東京都内で行われた。同級2位の定常育郎(24)=T&T=は会場に現れず計量失格となった。主催者によると10日に減量の失敗により救急車で病院へ運ばれたという。対戦する予定だった同級1位の沢田京介(33)=JBスポーツ=はリミットの53・5キロでクリアしたが試合は中止となった。

7月の同級王座決定戦で2回負傷引き分けとなった両者の再戦は、またしても新王者の誕生とはならなかった。この日の朝に定常陣営から日本ボクシングコミッション関係者に「計量には行きません。救急車で運ばれました」と連絡があったという。

7月の試合では、1回に沢田がダウンを奪ったが、2回に偶然のバッティングで両者が大量に出血。ドクターストップとなった。定常には1年間のライセンス停止などの処分が下され、復帰の際に1階級以上階級を上げる義務が生じる。

沢田は今後、同級3位の大嶋剣心(26)=帝拳=との王座決定戦を闘い、勝者は日本王者が指名試合を行う「チャンピオンカーニバル」で、同級4位の堤聖也(25)=角海老宝石=の挑戦を受ける流れとなる見通し。

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