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スーパー総菜② 添加物使わずおいしく

産経ニュース
こだわりの総菜がならぶ売り場(全国スーパーマーケット協会提供)
こだわりの総菜がならぶ売り場(全国スーパーマーケット協会提供)

共働き世帯の増加に加え、新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が広がり、総菜や弁当の需要が高まっている。健康志向の消費者も増え、スーパーでは添加物を控えつつ、お手頃価格で、味や鮮度に優れた商品の開発が求められている。

埼玉県を地盤として、関東に約80店を展開するスーパー、マミーマート。全国スーパーマーケット協会の「お弁当・お惣菜大賞」では8年連続で入賞しており、業界でも一目置かれる存在だ。毎月開催されるご当地フェアにはこだわりの商品が多数並ぶ。

マミーマートは、鮮度を保ちやすい店内調理品を増やす店が多いなか、あえて自社工場での生産にこだわる。

タケノコやダイコン、煮卵など11品目も入った煮物は、真空袋や蒸気釜で2時間以上かけて調理した自慢の一品だ。

添加物を使わず、鮮度と味、見た目を保つ研究にも余念がない。調理後に真空冷却して雑菌を減らしたり、コンブエキスを加えて炊飯することでコメの風味を守ったり。

総菜事業を請け負うグループ会社、彩裕フーズ(埼玉県川越市)の長澤裕・商品開発室長は「工場生産ならではの商品を全店で提供できる」と説明。新商品は発売初日に店頭で確認し、おいしそうに見えなければ撤去することさえあるという。こだわりの総菜が店の強みになっている。(取材協力 全国スーパーマーケット協会)

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