中3の安西歩美が2位!来年のフジサンケイレディス「マンデー突破して大里さんとプレーしたい」/サンスポ女子アマ

サンスポ
ティーショットを放つ、2位の安西歩美=静岡県御前崎市の静岡カントリー浜岡コース 小笠コース(撮影・戸加里真司)
ティーショットを放つ、2位の安西歩美=静岡県御前崎市の静岡カントリー浜岡コース 小笠コース(撮影・戸加里真司)
表彰式で写真撮影におさまる上位入賞者 2位の安西歩美=静岡県御前崎市の静岡カントリー浜岡コース 小笠コース(撮影・戸加里真司)
表彰式で写真撮影におさまる上位入賞者 2位の安西歩美=静岡県御前崎市の静岡カントリー浜岡コース 小笠コース(撮影・戸加里真司)

TOMAS CUP 第38回全日本サンスポ女子アマゴルフ選手権最終日(10日、静岡カントリー浜岡コース&ホテル小笠コース=6279ヤード、パー72)安西歩美(15)=茨城・谷田部東中3年=が3バーディー、3ボギーの72で回り、首位と1打差の2位。3位の3選手とともに来年の「フジサンケイレディスクラシック」のマンデートーナメント(主催者推薦選考会)出場権を獲得した。大会は初日が悪天候で中止となり、18ホールで競われた。

■ゴルファー3姉妹の次女、武器は飛距離■ 風を切り裂くショットを積み重ね、崩れなかった。安西が2位に食い込んだ。

「この風の中でバーディーを3つ取れたのはよかったです」

1番(パー4)をチップインバーディーで発進。6番(パー3)では1打目をピン50センチにつけた。「ショットは安定していて、横のズレがなかった。それがよかった」と胸を張った。

武器は飛距離だ。165センチの体で、中3にして「自分で言うのもあれなんですけど、240~50ヤードはあります」。常時9メートル前後の強い風が吹いたコンディションの中、イーブンパーでしのいだ。

3姉妹の次女。そろってゴルフに打ち込んでおり、毎日のように2時間の打ち込みを行うなど、切磋琢磨している。今大会も4歳上の姉・美優と一緒に出場。78で23位だった姉を上回った。

優勝の田中とは1打差。「もう少し伸ばせたので悔しい」とも口にしたが、来年の「フジサンケイレディスクラシック」のマンデートーナメント(主催者推薦選考会)出場権を得た。ツアー出場はなく、マンデー挑戦も初めてになる。

憧れはツアー2勝の大里桃子。トーナメント会場で観戦し、攻めるゴルフにひかれたという。

「マンデーを突破して、大里さんとプレーしたい」と夢を膨らませた。(一色伸裕)

安西 歩美(あんざい・あゆみ)】 2006(平成18)年8月3日生まれ、15歳。茨城県出身。祖父の影響で6歳からゴルフを始める。谷田部東中3年。21年「関東中学選手権・秋季」4位。家族は祖父母、両親、姉、妹。165センチ、48キロ。


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