KNTの中期決算、赤字68億円に縮小

産経ニュース

近畿日本ツーリストを傘下に持つ旅行大手、KNT―CTホールディングスが10日に発表した令和3年中間連結決算は、最終損益が68億5300万円の赤字だった。新型コロナウイルス禍で緊急事態宣言の発令期間が長期化したことが影響した。ただ、赤字幅は前年同期(168億4600万円の最終損失)から大幅に縮小された。

売上高は前年同期比3・6倍の575億4600万円で、営業損失は84億8300万円だった。

4年3月期の連結業績予想も修正し、最終利益を148億円と前回予想から18億円縮小させた。新型コロナ禍による旅行需要は伸び悩むとして、売上高は前回予想から300億円減の1500億円と下方修正した。

同社では11~12月の予約が増加傾向にある一方で、政府の観光支援事業「Go To トラベル」の再開時期が1月以降になると予測。「(旅行需要の)不透明感は強い」と見通しを示した。

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