大野雄、現状維持の3億円 来季は3年契約の2年目

産経ニュース
契約更改交渉を終え、会見に臨む中日・大野雄大投手(須藤佳裕撮影)
契約更改交渉を終え、会見に臨む中日・大野雄大投手(須藤佳裕撮影)

中日の大野雄大投手が10日、ナゴヤ球場で契約交渉に臨み、現状維持の年俸3億円で更改した。昨年オフに総額9億円プラス1年ごとに出来高5千万円の3年契約を結んでいた。契約1年目の今季は7勝11敗、防御率2・95で昨季の成績を下回り「もっとできた。あまり振り返りたくない」と悔しさをにじませた。

立浪監督からは早くも来季に向けて大きな期待を寄せられている。監督就任時に連絡をもらったといい「柱でやってもらわないと困ると言われている。これから必死こいて投げていかないといけない」とエースの自覚をのぞかせた。

来季の開幕は3月25日に敵地での巨人戦。2年ぶりの開幕投手へ「(立浪監督も)相当気合を入れていると思う。そこに100パーセントの状態に持っていけるようにしていく」と照準を合わせている。(金額は推定)

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