巨人・原監督、「前向き」野球でCS突破!「有利、不利では不利。だからどうなんだ」

サンスポ
原監督はヤクルト戦に向けて気合を入れた(撮影・中井誠)
原監督はヤクルト戦に向けて気合を入れた(撮影・中井誠)
岡本和(左)と言葉を交わす原監督(撮影・今野顕)
岡本和(左)と言葉を交わす原監督(撮影・今野顕)

巨人は9日、神宮でヤクルトと戦うクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージの開幕を控え、同球場で前日練習を行った。原辰徳監督(63)は、相手側に1勝のアドバンテージがある状態からのスタートにも「有利、不利では不利。しかし、トータルで考えたら『だからどうなんだ』というものはある」と力強く言った。

2勝で勝ち抜きのファーストステージと違い、4勝で勝ち抜きのファイナルステージはやや期間がある。指揮官は「長丁場とは言わないけど、ファーストステージとはやや違う」とし、継投策などは最大6試合を見据えて戦っていく覚悟だ。

ファーストステージ開幕前には珍しく「悩んでいる」としたオーダーについては「いつも悩んでいるわけじゃないよ。前向き、前向きに考えている」と笑顔。左脇腹痛の岡本和はこの日も別メニューで、4番は再び丸に託すことが有力だ。

選手は口々に「岡本のために」と言い、結束力が高まったようにも映る。指揮官は「迷惑をかけていることは本人も重々(承知している)。本人も出たいだろうし、甲子園では裏でテレビで見て『こういう方がつらい』と言っていた。どうエネルギーに変えるか」と思いやった。日ごろから「すべてを糧に」と説く原監督。「開き直って挑む」として2連勝した阪神戦に続き、今度は「前向き」で勝ち抜く。(伊藤昇)

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