広島・中崎が紅白戦で2回完全投球「しっかりと腕が振れたので良かった」

サンスポ
力強く腕を振る広島・中崎
力強く腕を振る広島・中崎

広島・中崎翔太投手(29)が10日、マツダスタジアムでの1軍練習に合流し、紅白戦(6イニング制)では1─5の五回から白組の3番手として登板。最速150キロの直球を軸に2回無安打無失点と復活を力強くアピールした。

「しっかりと腕が振れたので良かったと思います。力強い真っすぐに取り組んできた。そこを重視して投げようかなと思っていた。全部が全部、よかったわけではないが、悪くはなかったと思います」

1イニング目は林を三飛、石原を右飛、大盛を左飛とわずか6球で三者凡退に抑えた。2イニング目も曽根を中飛、野間を一ゴロ、田中広を捕邪飛に斬って取り、打者6人に対し、1人の走者も許さなかった。

昨季登板6試合、今季登板4試合と2年連続で苦しんだ通算115セーブの右腕が、秋季練習の初実戦で圧巻の投球を披露。佐々岡監督は「やっぱりザキがね。しっかりと腕を振って、球の強さがあった。こういう状態が続けばいい感じなっていくのかなと思います」とうなずいた。

「今さらここで腕を振れてもというところではある。シーズン中にできなかった悔しさと怒りがある。そういうところを持って取り組んでいけたらと思う」と中崎。2016─18年のセ・リーグ3連覇に貢献した元守護神が来季復活への一歩を踏み出した。

  1. 【安保法案特別委採決】辻元氏、涙声で「お願いだからやめて!」と絶叫 民主、プラカード掲げ抵抗

  2. 鬼束ちひろ「救急車蹴って逮捕」発端は「パチンコ店での友人のけいれん」だった

  3. 板野友美インスタ更新「何にも変えられない心の支え」 ヤクルト・高橋奎二と結婚

  4. 【ニュースの核心】「ワクチン入手困難」の韓国・文大統領が“命乞い” あす米韓首脳会談、見抜かれている“二股外交”のツケ…「踏み絵」迫る可能性

  5. 市から突然1300万円請求…なぜ? 年金生活の80代女性に 専門家「今後数年で同様の高額請求を受ける人は増える」