情報公開請求者の個人情報漏らす 東京・調布

産経ニュース

東京都調布市は10日、都市整備部街づくり事業課に情報公開請求した住民の氏名や住所などを、請求内容に関連する民間事業者と官公庁に漏洩(ろうえい)したと発表した。市職員が資料の開示範囲を事業者などに確認する際、請求者の個人情報にマスキングを怠ったことが原因。市は請求者に謝罪した。

調布市によると、6月~10月、住民から街づくり事業課の事業について計9件の情報公開請求があり、職員2人が順次、情報公開請求書を関連する3機関に送った。匿名の投書が今月届き、漏洩が判明。市は9日、関係機関が請求書を破棄したことを確認した。

職員は「個人情報に対する意識が希薄だった」と話している。市は個人情報保護に関する手引きの周知徹底や職員研修を実施し、再発防止に取り組むとしている。

  1. ウイグル人元収容女性、性的暴行や虐待の実態を証言

  2. 【年のはじめに】中国共産党をもう助けるな 論説委員長・乾正人

  3. “異常判断”連発の韓国司法 いわゆる「元徴用工訴訟」で国際ルール無視…文大統領が恐れる日本の報復 松木氏「甘えた判断は世界に恥をさらす」

  4. 「オミクロン株」習主席の野望粉砕か アフリカで変異発生…「ワクチン外交」が裏目に 「外交的ボイコット」に拍車、北京五輪に暗雲

  5. 朝ドラあすの「カムカムエヴリバディ」12月8日第28話あらすじ 初めて生の英会話を交わした安子だったが…