「カムカムエヴリバディ」算太の“ダメっぷり”にネット民「算太君、まさかのテルヲポジ…」 同じ長男、松村北斗演じる稔との対比も話題

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左から、橘算太(濱田岳)、橘安子(上白石萌音)、橘小しず(西田尚美)、橘ひさ(鷲尾真知子)、橘金太(甲本雅裕)、橘杵太郎(大和田伸也)。(NHK提供)
左から、橘算太(濱田岳)、橘安子(上白石萌音)、橘小しず(西田尚美)、橘ひさ(鷲尾真知子)、橘金太(甲本雅裕)、橘杵太郎(大和田伸也)。(NHK提供)

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の第7話が9日、放送され、女優の上白石萌音演じるヒロイン・橘安子の兄、算太の“ダメっぷり”に、あの「朝ドラ史上最低の父親」の姿を重ねるネット民が相次いだ。

同作は昭和、平成、令和を通じ、京都、岡山、大阪を舞台に、ラジオ英語講座とともに歩んだ親子3世代の100年間を追い、恋に仕事に不器用ながらも自分らしく生きる姿をリレー形式で描くオリジナル作品だ。1人目のヒロインは、日本でラジオ放送が始まった1925(大正14)年3月22日、岡山にある和菓子屋「たちばな」で生まれた安子だ。

この日の放送では、ダンサー修業に出たはずの算太(濱田岳)が突然、事前の連絡もなく大阪から岡山に戻り、安子は「お兄ちゃん!」と目を丸くしてビックリ。父・金太(甲本雅裕)が「お~、ろくに連絡もしてこん思うたら急に!」と呆れながら語気を強めると、算太は「ヒヒヒッ」といたずら顔を浮かべた。

算太といえば、橘家の長男であるにもかかわらず、家業の和菓子屋の修業を始めるも全く興味を見せず、何度も金太と衝突。映画で見たチャップリンに感動してダンサーを志し、ものにならなければ帰る約束で大阪へと旅立っていた。

帰宅した算太は、大阪のダンスホールでダンサーたちに踊りを教える“ダンス教師”として過ごしていたことを家族に説明したが、ダンスホールが閉鎖になり戻ったという。しかし「今は小休止じゃ。わしゃあダンスで生きていく」と、菓子修行に戻る意思を見せず、金太の発言に適当な言葉で返すなど、相変わらずのお調子者だ。

そんな“ダメ息子”にも金太は「あいつ、本当は戻りてんかな、うちの仕事。あいつのことじゃ。ダンサーにゃあなれなんだ。諦めたいうて言い出せんのじゃねえじゃろうか…」と、心配する親の顔をのぞかせた。

しかしその後、「たちばな」にこわもての男、田中(徳井優)が押しかけてきた。男は金太に「わしは金さえ返してもろたらそんでよろしおますけど。あっちこっちでいろんな人が泣き寝入りしてはりまっせ。ダンスホールの支配人も、前払いした給料踏み倒されたいうし。さんざん貢いだのに、黙って姿消した言うて泣いてるおなごも1人や2人やおまへんで!」と声を荒らげると、「ほな、これは確かに」と分厚い封筒を手にして店を後にした。

算太は大阪で借金まみれになっていたのだ。金太は「二度とあいつにゃこの家の敷居はまたがせん。算太はもう橘の人間じゃねえ」と勘当することを決意。算太は再び、「たちばな」から姿を消した…。

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