虎将トーク④完

阪神・矢野監督は守りのミスがなければ「優勝も可能だった」

サンスポ
オーナー報告を終え会見に臨む阪神・矢野監督=大阪市内の阪神電鉄本社(撮影・水島啓輔)
オーナー報告を終え会見に臨む阪神・矢野監督=大阪市内の阪神電鉄本社(撮影・水島啓輔)

3年契約を結んでいた阪神・矢野耀大監督(52)が9日、大阪市内の阪神電鉄本社で、藤原崇起オーナー兼球団社長(69)=阪神電鉄本社会長=に今シーズン終了の報告を行い、正式に来季の続投が決まった。報告終了後の会見の内容は以下の通り。

ーー課題のあるチームで、ここをもっとというところは?

「そうですね。もちろんみなさんがよくね、ファンの方にも言われることですけど、やっぱり守備のエラーはもちろん減らしていかないといけないと思いますし。それがなければというと何ですけど、もちろん優勝も可能だった可能性も十二分にあるので。そこは監督としても受け止めてやっていきますし。ただこれもそうなんですけど、伸びしろだと思っているんで。まだまだ減らせると思っているし、減らせられた先は僕たちがもっと上に行けてると思うんでね。チーム全体で取り組むことなんで、克服できていいけると思うんで」

(さらに続けて)

「課題は多いですけど、足りない部分を補うこともやっていかないともちろんダメですし。でも同時にいいところを伸ばすことも、どんどんやっていかなければいけない。さきほども言ったように僕自身の成長も必要になってくると思うんでね。そういうのは全員で取り組んでマイナスの部分をプラスに、プラスの部分はもっとプラスにしていけるように選手の背中を押して、自分も頑張っていきたいと思います」

ーー今年もコロナ禍の中、制限がありながらのシーズン。少しずつ観客が増えていった。あらためてファンの存在とは

「やっぱりクライマックスでは勝ちきれなくて、残念な思いをさせてしまいましたけど、最後の試合なんかは本当に普段に近いような形でできるようになりましたし。本当にコロナ禍というのは…僕たち去年はちょっとつらいシーズンになりましたけど、いろんな当たり前がなくなる中で野球をやらせてもらえて、そこにはファンの方、球団の方、多くの方が携わってくれたおかげで僕たちは野球をやらせてもらえた。一生、自分たちの心の中における、野球をやれるのは当たり前じゃないんだなということをしっかり経験させてもらえた年になりました。その中でタイガースファンに期待してもらって、結果として優勝をできなかったのは責任を感じていますけれど。最初にも言いましたけど、これは僕自身受け止めて、また新たな挑戦を来季に向けてしていくことを皆さんにお伝えして、もう1回頑張ろうと思っています」

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