「引退、東京五輪前に決めた」村上茉愛、体操人生振り返る

産経ニュース
【村上茉愛現役引退会見】会見にのぞむ村上茉愛=横浜市青葉区(撮影・蔵賢斗)
【村上茉愛現役引退会見】会見にのぞむ村上茉愛=横浜市青葉区(撮影・蔵賢斗)

東京五輪で体操女子の種目別床運動銅メダルに輝き、日本勢初の個人種目の表彰台に立った村上茉愛(25)=日体ク=が8日、横浜市の日体大で引退記者会見に臨み、晴れやかな表情で体操人生を振り返った。

――引退を決めた時期

「考え始めたのは2019年に腰を痛めた後のリハビリ期間。衰えてきたと感じた。区切りを付けようと思ったのは東京五輪前」

――印象に残っている演技は

「(日体大に)入学した直後の15年の全日本選手権決勝の床運動。(演技で手を抜き)瀬尾監督から『考え方を改めなさい』と言われ、体操との向き合い方が変わった」

――体操はどんな存在

「自分に夢を与えてくれた競技。五輪1年延期で先が見えない状態での練習に何の意味があるのかと考えたが、五輪でメダルを取るという目標が明確にあったから耐え抜くことができた」

――今後について

「日体大で指導に携わり、いずれは日本代表選手に関わっていきたい。体操で学んだことを無駄にしないように日々全力で、一からスタートしていきたい」

>村上茉愛が引退会見「体操に出会えて良かった」

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