阪神終戦… 課題の守備からの失点が響く

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八回、ベンチで表情が冴えない阪神・矢野監督=甲子園球場 (撮影・中井誠)
八回、ベンチで表情が冴えない阪神・矢野監督=甲子園球場 (撮影・中井誠)

(セ・クライマックスシリーズ・ファーストステージ第2戦、阪神2-4巨人、巨人2勝、7日、甲子園)阪神が巨人に連敗し、ファーストステージ敗退が決まった。二回に佐藤輝が適時二塁打、中野が左前適時打を放って2点を先制した。

しかし直後の三回、先頭の吉川の打球を遊撃手・中野がファンブル。青柳が連打で無死満塁とピンチを広げると、松原に左前適時打、丸に逆転の2点打を浴びた。

阪神打線はここから再三の好機を作るもあと一本が出ない。2-3のまま迎えた八回は、先頭・坂本の打球を三塁手の大山が失策。丸が三塁線へセーフティーバント(記録は三塁内野安打)、亀井が犠打で1死二、三塁とされるとウィーラーに中犠飛を放たれ、痛恨の4点目を奪われた。

いずれの失点もエラーからと、今季レギュラーシーズンで両リーグ最多の86失策を喫した守備力のもろさが露呈。来季へ向けた大きな課題を残し、阪神の2021年シーズンは幕を閉じた。

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