中日・根尾は自分探しの秋 スタイルを「この20日間で絶対に見つける」

サンスポ
石川昂弥内野手(左)とともに中村紀打撃コーチ(右)から指導を受ける、中日・根尾昂内野手(奥)(撮影・須藤佳裕)
石川昂弥内野手(左)とともに中村紀打撃コーチ(右)から指導を受ける、中日・根尾昂内野手(奥)(撮影・須藤佳裕)

(中日秋季キャンプ、6日、ナゴヤ球場)第1クール3日目が行われ、来季4年目の根尾昂内野手(21)は午後スタートの野手組の練習で精力的に汗を流した。

「結果を残している、技術を持っている選手の方々は任されて、フリーでやられていて、僕自身に力がないからこそ、ここでやっているわけで、自分で力をつけていくしかないので、(練習が)厳しくなるのはしようがない。何とか最後まで完走しないといけないと思っている」

今キャンプは初日から3日連続で個別練習が打撃に充てられ、新任の中村紀、森野両コーチからも指導を受ける。中村紀コーチのアドバイスには「現役時代にあれだけの成績を残されているので説得力がある」と耳を傾け、すり足やノーステップなどさまざまなフォームを試し、自分に合うものを模索する日々。これまでの打ち方にあった無駄を省きながら、感触のいいものを取り入れよう、染み込ませようとバットを振り続けている。

「打撃も守備もそうだが『来年はコレでいく』というもの決められるようにしたい。シーズン中もそれを求めて練習はしていたが、この20日間で絶対に見つける、という気持ちを持ってやりたい。少しずついい感覚は出てきています」

振り返ると今季は、立浪新監督が臨時コーチを務めた春季キャンプで自身の形を模索した。ただ、開幕へのカウントダウンも迫る春の時期では取りかかるのが遅いと感じたという。来春のキャンプ、そしてシーズンをはっきりと見越した、自分探しの秋にする。

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