岩田翔吉が芝力人に9回TKO勝ちで日本王者に「必ず世界王者になります」/ボクシング

サンスポ
新王者となった岩田翔吉(右)と、担当の粟生隆寛トレーナー
新王者となった岩田翔吉(右)と、担当の粟生隆寛トレーナー
芝力人(左)に9回TKO勝ちした岩田翔吉
芝力人(左)に9回TKO勝ちした岩田翔吉

プロボクシング日本ライトフライ級王座決定戦が6日、東京・後楽園ホールで行われた。同級2位の岩田翔吉(25)=帝拳=が同級1位の芝力人(26)=真正=に9回37秒TKO勝ち。新王者となった。当初は9月11日に同会場で闘う予定だったが、岩田が試合前日のPCR検査で陽性反応を示して延期されていた。

岩田は初のタイトル戦だったが、冷静だった。前半は距離をとったところから飛び込んでパンチを出すいつもの闘い方で臨んだが、「(芝が)かなり研究しているな」と感じたため、5回からは近い距離での闘いに切り替えた。すると右ストレート、左ボディーがヒットし、流れをつかんだ。

6回には右フックを効かせたあとに、押すような形で芝を倒した。ダウン判定となり攻勢は強まった。9回に右ストレートからパンチをまとめたところで、レフェリーが試合を止めた。「KOで勝てたことは良かった。相手が警戒していても当てられるとわかったのが自信になった」。

元世界2階級制覇王者の粟生隆寛トレーナー(37)にとっても担当選手初のタイトル戦だった。粟生トレーナーは「レフェリーがストップした瞬間はうれしかった。岩田は思い切りがいいし、意外性もある。パンチを合わせる勘もある」と褒めた。

試合後のリング上では「必ず世界王者になります」。母校の早大ボクシング部の現役部員ら718人の観客が見守る中、力強く宣言した。

プロ戦績は岩田が7戦7勝(5KO)、芝が7戦5勝(3KO)2敗となった。

  1. 愛子さまご成年 3種類のドレスご着用、「ティアラ」で正装も

  2. 【底辺キャバ嬢の盛り場より愛を込めて】困窮女性の大量参入で「ヤバいパパ」が急増 シャワー浴びてる間に財布からお金を盗み逃走

  3. 日大・田中理事長は「相撲界の常識」踏襲 知らぬ存ぜぬでスキャンダル乗り切った過去

  4. 市から突然1300万円請求…なぜ? 年金生活の80代女性に 専門家「今後数年で同様の高額請求を受ける人は増える」

  5. 保健室女性教師「ソープ勤務」だけじゃない ハレンチ教員懲戒事件簿