堀川未来夢が猛チャージの63で首位 この日トップタイの23パット/国内男子

サンスポ
ティーショットを放つ堀川
ティーショットを放つ堀川
パターを打つ堀川
パターを打つ堀川

マイナビABCチャンピオンシップ第3日(6日、兵庫・ABCGC=7217ヤード、パー72)首位に5打差の28位から出た堀川未来夢(28)=Wave Energy=が9バーディー、ボギーなしの63で回り、通算13アンダーで首位に浮上。2019年「日本ツアー選手権森ビル杯」以来の通算2勝目を目指し、最終日に向かう。66で回った石坂友宏(22)=日本ウェルネススポーツ大=も首位に並び、初優勝を狙う。1打差の3位に浅地洋佑(28)=フリー=ら2人が入った。

長いトンネルから抜け出すビッグスコアで、堀川が首位に立った。コースレコードにあと1打に迫る63。2年ぶりVへ、最高の形で最終日につなげた。

「久しぶりにいいゴルフができました」

この日、トップタイの23パット。1パットのパーセーブも3度あり、グリーン上でさえた。15番(パー5)で2メートルを読み違えてバーディーを逃したのが唯一といえる失敗で「狙ったところに全部打てて、入ったという感じです」と満面の笑みを浮かべた。

悩まされてきたパッティングだった。2019年の最終戦「日本シリーズJT杯」から「右手が意図しない動きをする」とイップスに陥った。現在、家には10数本のパターが並ぶ。試行錯誤の中、目をつぶって打ったこともあったという。

「先週くらいから替えて、いい方向にいっている」と劇的に改善。具体的なポイントについては「今はまだ言えないなぁ」とベールに包んだが、優勝を果たし、確信に変える。(大石豊佳)

■堀川 未来夢(ほりかわ・みくむ) 1992年(平成4)年12月16日生まれ、28歳。神奈川・厚木市出身。4歳からゴルフを始め、中学時代は軟式テニス部に所属。厚木北高でゴルフを再開し、日大を経て2014年末にプロ転向。19年の「日本ツアー選手権森ビル杯」でツアー初優勝。176センチ、84キロ。得意クラブはアプローチ、パター。

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