ヤクルト・ケリンが自由契約 すでに帰国し来季の育成契約もしない方針

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ヤクルト・ケリン
ヤクルト・ケリン

ヤクルトは5日、ケリン投手(26)を自由契約選手として公示した。すでに、帰国している。

ケリンはドミニカ共和国出身の左腕で、身長192センチ、90キロ。8月末に獲得し、9月26日に来日。2週間の隔離生活期間中だった10月2日に新型コロナウイルスの陽性と判定され、自宅待機期間を過ごしていた。

その後、同22日に埼玉・戸田球場でのチーム練習に合流し「チームメートと練習ができて、楽しさやうれしさがありました。このようなチャンスを与えていただいたヤクルト球団に感謝しています。自分の状態を上げて、チームの戦力になれるように頑張っていきます」と意気込んでいたが、戦登板なしに終わった。

最速103マイル(約165キロ)を誇るという大きな期待を持って入団し、宮崎フェニックス・リーグでの登板を目指していたが、新型コロナウイルスの影響などで調整が思うように進まなかった。また、埼玉・戸田球場でのブルペン投球では制球面での課題も露呈。育成での再契約もしないという。

奥村編成部国際グループ担当部長は自由契約に至った理由について「具体的にはストライク率が低い。世界的に左でコントロールがいいピッチャーいないですが、われわれが考えるもう少しというところまでも行ってなかった。コントロールが思ったよりまとまっていなかったのが大きなところです」と説明。当初は育成も含めて考えていたが、本人の能力と26歳という年齢などを総合的に判断し、来季の契約を結ばない方針となった。

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