春高バレー千葉県代表決定戦 男子・習志野、女性・敬愛が軸に

産経ニュース

「春の高校バレー(春高バレー)」として行われる来年1月の「第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会」への出場権をかけた千葉県代表決定戦(県バレーボール協会、産経新聞社など主催)が6、7日に開催される。12地区で第1次ラウンドが行われ、全国高校総体県予選の上位8チームと1次ラウンドを突破した12チームの計20チームが2次ラウンドを戦った。最終ラウンドに進出した8チームで県代表の座を争う。コロナ禍への対応で試合は原則、無観客で行う。

■男子

優勝争いは、全国高校総体でベスト8に進出した習志野を中心に展開されそう。高橋を中心に実績のある選手がそろう習志野は、15年連続での春高出場を狙う。関東大会県予選で習志野を破った東京学館船橋は田中が攻撃の中心。全国高校総体県予選では習志野に敗れており、雪辱を狙う。関東大会県予選で優勝した市船橋は、攻撃的なツーセッターの布陣で勝機を伺う。

■女子

関東大会県予選、全国高校総体総合県予選を制した敬愛学園が優勝争いの軸になりそう。エースの梅川を中心に高い守備力を誇り、3年連続での春高出場を狙う。関東大会県予選の決勝で、敬愛学園にフルセットの末に敗れた習志野は、エースの鈴木や石川らを中心に36年ぶりの春高出場を目指す。市船橋、植草学園などもそれぞれの強みを生かし、春高の舞台を狙っている。

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