長野放送・アナウンサーコラム

小川功二 まだまだ現役のパートナー

産経ニュース
小川功二アナウンサー
小川功二アナウンサー

先日、愛車を車検のため整備工場に預けに行く途中、刈り取った稲がきれいに「はざ掛け」された田んぼを見つけました。その脇には座りながら話をしているお年寄り夫婦の姿が。収穫作業の合間の休憩でしょうか、温かな湯気が立つ水筒のお茶を飲む二人は、長年連れ添ってきたであろう穏やかな空気に包まれていて、私もほっこりとした気持ちになりました。

しばらくして整備工場に到着。車はごくごく一般的な乗用車ですが、10年以上乗り続け、そろそろ買い替え時かなと思いつつ、愛着がありなかなか踏み切れません。整備士に、「もう寿命ですね」と言われたら買い替えようと思っていましたが、「まだまだ現役ですよ」とのこと。

常に私とともに歩んで(というか走って)きた車が「丈夫な車」だといわれ、苦笑いのような安心したような。道端で見かけた夫婦の過ごしてきたであろう月日に思いを巡らせながら、ますますこの愛車とたくさんの思い出を刻むことになりそうです。

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