オリックス・宮城に能見の教え 短期決戦は「準備が大事」

サンスポ
宮城はキャッチボールで調整する。能見先輩の言葉を胸にCSに臨む(撮影・薩摩嘉克)
宮城はキャッチボールで調整する。能見先輩の言葉を胸にCSに臨む(撮影・薩摩嘉克)
能見先輩(中央)によれば準備こそが大事なのだとか
能見先輩(中央)によれば準備こそが大事なのだとか

オリックス・宮城大弥投手(20)が3日、京セラドームで行われた全体練習に参加。10日から本拠地で始まるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージに向けて調整した。ポストシーズンを勝ち抜く上で、能見篤史投手兼任投手コーチ(42)が力説した「準備が大事」ということを認識。大先輩の教えを力に変え、CS突破に貢献する。

未体験のポストシーズン。何をどうすればいいのか想像もつかないなかで、貴重な意見を力に変える。宮城はCSファイナルステージに向けて、大先輩の助言を生かす。

「(短期決戦は)記事とかで見ると、準備が大事と確認しました。能見さんの記事を見て。けがしないことが一番。練習のときも意識しながら、やっています」

先日、能見が短期決戦に臨む上での心構えを語った記事を目にした。ベテラン左腕が強調していたのは「試合の入り方。準備をしっかりすること」。阪神時代にCS突破経験のある先輩の言葉を、頭にたたき込んだ。

高卒2年目の今季は23試合に登板し、13勝4敗、防御率2・51。山本、田嶋らとともに先発陣をけん引し、ポストシーズンでも先発の軸として期待がかかる。短期決戦は「あまり好きではない。負けてもまだ次があるという考え方の方が気持ち的には楽」と率直な気持ちを明かしたが「今までの通りの球を投げて、抑えられたらいいなと思います」と前向きに話した。

ポストシーズンでは佐々木朗(ロッテ)や奥川(ヤクルト)、及川(阪神)ら同級生と投げ合う可能性もある。投げ合いたいか? との問いに「思わないです。一回、コテンパンにされているので、佐々木朗希くんに。当たれば…という感じで」と苦笑い。10月14日のロッテ戦(京セラ)で5回5失点で敗戦投手、かたや佐々木朗は6回無失点で勝利投手という悔しい結果だった。それでも、対戦する機会があれば、成長した姿を見せるつもり。目指す日本一へ、入念に準備する。(西垣戸理大)

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