巨人、報道陣完全非公開で全体練習 CS初戦先発濃厚、菅野がシート打撃登板23球

サンスポ
シート打撃に登板した菅野。〝カーテン〟の向こう側で万全の調整を進める(球団提供)
シート打撃に登板した菅野。〝カーテン〟の向こう側で万全の調整を進める(球団提供)

虎撃破へ〝原のカーテン〟が引かれた。巨人は2日、クライマックスシリーズ(CS)に向けて東京ドームで報道陣完全非公開の全体練習を行った。今CSを前に練習を全面的に公開しないのは初。球団によると、約2時間のシート打撃などで調整した。

〝カーテン〟の向こうでは、エースと主将の調整が順調に進んでいた。6日の初戦での先発が濃厚な菅野が、シート打撃に調整登板。打者6人を相手に23球を投げ、球団を通じて「いい状態できています」と手応えを示した。

今季は故障や不振で出場選手登録を4度外れるなど苦しい時期もあったが、シーズン終盤には6試合連続でクオリティースタート(6回以上を投げて自責点3以下)を記録。本来の投球を取り戻しつつある。ポストシーズンの登板は過去8度と、経験豊富なエースは「あと4日間あるのでベストのパフォーマンスでマウンドに上がれるように最善の準備をします」と自信をうかがわせた。

打撃陣では、10月16日の広島戦(東京ドーム)で右手首に死球を受け、別メニュー調整が続いていた坂本がシート打撃に参加。2打数無安打、1四球で「投手の球が見られたことが良かった」とうなずいた。コンディション不良のため同31日の打撃練習を回避した主砲・岡本和の状態は心配だが、坂本は間に合う見通し。主将の回復は明るい材料だ。

敵地で迎える初戦に向け「3位で滑り込んだわけですから、どういう条件でもしっかり戦います」と話す原監督。下克上へ、万全を期す。(樋口航)

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