森健が最高位「大綬章」に次ぐ旭日重光章!!21年秋の叙勲受章者を発表

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旭日重光章を受章し、喜びを語る森田健作=東京・新宿区
旭日重光章を受章し、喜びを語る森田健作=東京・新宿区

政府は3日付で2021年秋の叙勲受章者を発表した。受章者は旭日章923人、瑞宝章3113人で計4036人。前千葉県知事のタレント、森田健作(71)には旭日重光章、俳優の橋爪功(80)らには旭日小綬章が贈られる。今回最高位の旭日大綬章には畔柳信雄元三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)頭取(79)らが選ばれた。大綬章は天皇陛下、重光章は岸田文雄首相が9日に皇居で授与する。コロナ禍で延期していた今春の受章者への授与も同日実施する。

■「まだ若いですよ」 ♪青春の勲章はくじけない心―。代表曲「さらば涙と言おう」の歌詞をモットーに突っ走ってきた永遠の熱血漢に、リアルな勲章が加わった。

「本当に光栄なことで、大変うれしいです」 東京都内で会見した森田は、身ぶり手ぶりを交えて喜びを表現。受章の連絡には「開口一番『私、まだ若いですよ』と言いました」と若々しくほほえんだ。

■県知事時の実績で 18歳で俳優デビューし、多くの青春作品を彩ってきたスターは1992年に政界へ。参院、衆院両議員を経て2009年から今年4月まで千葉県知事を3期務め、アクアライン値下げなどの実績を残した。こうした地方自治などの功績が認められたことに「支援者の皆さまのおかげでございます」と謝意を述べた。

知事時代の19年には災害対応をめぐって批判を受けたことも。「トップとして全ての責任を取ることが大事だと思っていたが、言いたいことが言えなかったことはつらかった」と振り返りながらも、「県庁職員が一丸となって、楽しいときは笑い、つらいときはみんなで頑張った12年。こんな素晴らしい時間はなかったですね」と充実の表情。長年、献身的に支えてくれた妻に感謝した。

■「いつまでも青くさい男で」 知事の退任に伴い、4月に所属事務所、サンミュージックの最高顧問に就任し、タレントに復帰。今後の展望を問われると、「これからも『青春の勲章はくじけない心』をモットーにがむしゃらにいろんなことに挑戦したい。いつまでも青くさい男でいたいね」とキッパリ。俳優復帰については「チャンスがあればだよね」と豪快に笑い、カメラ一台一台に向かって「ランニング・フォーエバー!」と走り続けることを誓った。

★旭日小綬章・橋爪「恐縮の極み」

旭日小綬章の知らせに、橋爪は「いやはや、なんともはや、恐縮の極みです。妙にお恥ずかしい限りです」と率直な思いをコメントで寄せた。1980年代に映画「マルサの女」やNHK連続テレビ小説「青春家族」で注目され、クセが強い役でも実直な役でも血が通う演技は年を重ねるほどに味わいが増した。近年も映画「東京家族」「家族はつらいよ」シリーズなど主役級で活躍し続けるベテランは「私を変わらず支えて下さった方、全てに御礼を申し上げます」と丁寧な感謝の意を記した。

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