ロッテ・鳥谷が現役引退会見「たくさんのファンに応援していただいて感謝」

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引退会見で話すロッテ・鳥谷=ZOZOマリンスタジアム(撮影・加藤圭祐)
引退会見で話すロッテ・鳥谷=ZOZOマリンスタジアム(撮影・加藤圭祐)
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ロッテ・鳥谷敬内野手(40)が3日、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム内カンファレンスルームで引退会見を行った。スーツ姿で丸い眼鏡をかけた鳥谷は「鳥谷敬は今シーズン限りでユニホームを脱ぐことを決断しました。阪神で16年、ロッテで2年間。18年、たくさんのファンの方に応援していただいて感謝しています」と冒頭であいさつ。約30分の会見で質問に返答した。

18シーズンで通算2099安打を放った。最も印象深い1本については「プロが始まった初戦でヒットを打った。プロ野球選手としてスタートしたんだなというヒットというのは覚えています」と入団1年目の開幕戦2004年4月2日の巨人戦(東京ドーム)で、八回に前田幸長投手から放った左前打を挙げた。

17年9月8日のDeNA戦(甲子園)で通算2000安打を達成し「2000本を打ったときは、自分自身より周りの人の方が〝やったな〟と自分のことのように喜んでくれたんで。自分がプロ野球選手としてやってきてよかったと思った瞬間でした」と18年間の選手生活で最もうれしいシーンと振り返った。

プロとして最後の出場は今年6月6日のDeNA戦(横浜)。以降は7月6日の出場選手登録抹消まで、1カ月間も1軍に在籍しながら出番がなく「そろそろ自分としてもやめなきゃいけないという気持ちになった」と引退を考え始めた。

歴代2位の1939試合連続出場、同5位の667試合連続フルイニング出場など数々の記録を打ち立てた。だが「極められたものはないです」と最後まで求道者。会見終了後、早大の後輩にあたる中村奨吾内野手から花束を渡され、関係者から大きな拍手を浴びて会見場を後にした。

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