杉良太郎、山形県にエール「全国の模範県になってほしい」 防犯、健康意識の高さに感銘

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山形県に「模範県」とエールを送った杉(右から2人目)と左から山形県警の那須和明氏、吉村美栄子知事、同県警の板垣徹氏=山形市
山形県に「模範県」とエールを送った杉(右から2人目)と左から山形県警の那須和明氏、吉村美栄子知事、同県警の板垣徹氏=山形市

歌手で俳優、杉良太郎(77)が2日、山形県庁で吉村美栄子知事(70)を表敬訪問し、特殊詐欺と肝炎の撲滅を訴えた。

杉は警察庁特別防犯対策監として「ストップ・オレオレ詐欺47~家族の絆作戦~」(SOS47)と厚労省健康行政特別参与として肝炎の早期検査などを呼びかける「知って、肝炎プロジェクト」を陣頭指揮。吉村知事らとの懇談では、同県警が特殊詐欺における被害額の減少率と検挙率が全国1位と指摘した。

同県警では被害防止に関する賞品付きのクロスワードパズルを実施するなど工夫した啓発活動を展開。家族のコミュニケーションと絆で犯罪阻止を目指す杉は、同県での3世代の同居率の高さにも着目し、吉村知事は県民性について「非常にまじめ」と説明。杉は「警察の力と県民性の絆で特殊詐欺ゼロ県を目指してほしい」と願っていた。

肝炎をめぐっては、肝がんの罹患(りかん)率と死亡率が全国で最も低い。山形大医学部付属病院を拠点に、肝炎の無料検査ができる医療機関を約350カ所に配置するなど東北屈指の検査、治療体制となっている。

山形は国民健康保険発祥の地として知られ、〝助け合いの精神〟による防犯、健康意識の高さに杉は「銭金では買えない文化。全国の模範県になってほしい」と力強いエールを送った。

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