藤井三冠、解説丸聞こえの公開対局「あまり気にならない」 将棋JT日本シリーズ準決勝前日会見

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3日の第42回JTプロ公式戦準決勝で対戦する藤井聡太三冠(左)と永瀬拓矢王座が名古屋市内で前日会見に出席(撮影・大澤謙一郎)
3日の第42回JTプロ公式戦準決勝で対戦する藤井聡太三冠(左)と永瀬拓矢王座が名古屋市内で前日会見に出席(撮影・大澤謙一郎)

3日に行われる将棋日本シリーズ、第42回JTプロ公式戦準決勝で対戦する藤井聡太三冠(19)=棋聖、叡王、王位=と永瀬拓矢王座(29)が2日、名古屋市内で前日会見に出席した。

愛知県瀬戸市出身の藤井三冠は地元での公開対局となる。この日は濃紺のスーツにパトリックのスニーカーで取材会場で現れた。この大会は小学生の部も併催されており、藤井三冠は東海地区の低学年の部で優勝したことがある。地元での一戦を前に「感染症対策をした上で公開対局をしていただけるのは、ありがたい。楽しんでいただけたら。子供のころは谷川九段の光速の寄せに憧れていました」と話した。この大会はファンに公開され、対局者のすぐ隣で解説者によるマイクでの大判解説が丸聞こえの状態で進行する。「(公開であってもなくても)あまり気にならない。集中して気にならないような状態を作りたい」と話した。対戦相手の永瀬王座は研究会が一緒で普段からネット対局で腕を競う仲。「指し手が豊富。対応できるかがポイントになる」と話した。

四冠目を目指し、現在竜王戦で3連勝するなど、対局日程が過密になっている。リラックス方法については「前は移動のときも詰将棋をしていましたが、いまは外の景色をみるようにしています。あと、睡眠時間を確保するようにしています」と話した。

勝者が昨年度JT杯覇者の豊島将之竜王(31)と11月21日の決勝で対戦する。

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