笑顔で滑り最年少「金」 スケボーの西矢椛さん 秋の褒章

産経ニュース
紫綬褒章に決まったスケートボードの西矢椛さん
紫綬褒章に決まったスケートボードの西矢椛さん

東京五輪で初採用されたスケートボードの女子ストリートを13歳で制し、日本史上最年少の五輪金メダルに輝いた。重圧とは無縁のような、屈託のない笑顔で滑る姿が話題をさらった。紫綬褒章には「全然聞いていないけど、うれしい」と初々しく喜んだ。

兄を身近な目標に6歳ごろから滑り始め、力が抜けた無駄のない動きから多彩な技を繰り出すスタイルを身に付けた。一昨年にトッププロが集まるXゲーム米国大会で銀メダルを獲得。今年6月の世界選手権で2位に入って五輪切符をつかみ、勢いそのままに真夏のヒロインとなった。

スケーターとして活躍し「世界で知らない人がいないくらい有名になる」という夢がある。2024年パリ五輪での連覇も視野に入れ「私にできることは最後まで笑顔でスケートボードを楽しむことなので、これからも応援してもらえるように頑張りたい」とさらなる成長を期した。

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