引退会見一問一答

ソフトバンク・高谷「大満足です」 来季2軍バッテリーコーチへ

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ソフトバンク 高谷
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ソフトバンクは1日、今季限りで現役を引退する高谷裕亮捕手(39)の引退会見をペイペイドームで行った。主な一問一答は以下の通り。

--心境は

「意外とすっきりしているというか。少し考えさせてもらえる時間ももらえたので。意外とすっきりしています」

--構想外を伝えられたときは戸惑っていると

「実は連絡をいただいたときに、ほぼそういう話かなと。来季、自分の中でできるかなと不安もありましたし、ほぼ引退するというのは頭の中にありました」

--整理して考えた

「遠征先でそういう話になって。家に帰って、家族の顔を見て、しっかり話をして。最終的にすっきりして決めたと」

--家族への感謝をこの場で伝えるなら

「ありがとうしか出てこない。僕がどんな状況でも同じように接してくれた。晩年というか最後の方は朝起きて、まず第1歩目を踏み出すときに状態を確認して『きょう大丈夫だ』から始まって。脳振盪(しんとう)で抹消になりましたけど、一番家族が心配していました。プロ生活で2回目、生涯3回目の脳震盪でしたけど、ちょっと本当に症状が今までにないくらい重くなった感覚があって。すごく心配だったと思うんですよね。でもそういう姿を子供たちにも見せずに、毅然(きぜん)とした態度で振る舞ってくれた。今だからいえますけど、ああいう思いをするともういいかなと、次もしそういうことが起きたら危ないかなという不安もあったみたいなので。そういったことを踏まえたら、このタイミングだったのかなと」

--まだまだ現役でという声も

「できたとしても長くない、1年2年だというのが自分の中でもありました。シーズンの後半、全体で気を使ってもらったというか。アップも一緒にできない。練習も制限がかかる。試合だけに集中してくれればいいという環境をつくっていただいて。〝とき〟がきたのかなと僕の中では思っています」

--どういうプロ野球人生だった

「ひと言でいうとけがに始まって、けがに終わったという感じ。1年目の終盤にファームで、これも左膝をけがをして。最後も膝もそうですけどファウルチップを顔に受けて脳震盪で抹消される。ひと言でいうとそんな感じでした。その中でも腐らずに、自分のできることをやり続けることを、先輩方にもいわれましたし、準備することを忘れずにやってきたつもりではいます」

--思い残すことは

「成績は胸を張っていえる数字ではないですけど。ここまでやらせてもらえたことに関しては大満足です」

--今後は

「来季から2軍の方でバッテリーコーチとしてやらせてもらうことになっています」

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