崖っぷちアストロズを救った〝崖っぷち〟な男たち

サンスポ
ブレーブス戦の7回、適時打を放つアストロズのマルドナド=アトランタ(ゲッティ=共同)
ブレーブス戦の7回、適時打を放つアストロズのマルドナド=アトランタ(ゲッティ=共同)

【アトランタ(米ジョージア州)31日(日本時間11月1日)=山田結軌】米大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)第5戦がアトランタで行われ、アストロズ(ア・リーグ)がブレーブス(ナ・リーグ)を9―5で破り、2勝3敗とした。第6戦は2日(日本時間3日)にヒューストンで行われる。

■打率1割未満、戦力外… 起死回生の1勝を挙げた。一回、デュバルの満塁本塁打で4点を先行されが、ア軍打線は12安打9得点。キーマンは試合前時点で打率1割を下回っていたマルドナドだ。

ブレーブスに勝ち、タッチを交わすアストロズナイン=アトランタ(共同)
ブレーブスに勝ち、タッチを交わすアストロズナイン=アトランタ(共同)

「リリーフ投手はチームの強味だし、ここまでこられた大きな理由。チームのために結果が出せてうれしい」

二回に中犠飛、1点を追う五回には押し出し四球、七回は左前適時打と1安打3打点。かつてエンゼルスで大谷とバッテリーを組んでいたベテラン捕手が大仕事を成し遂げた。

他球団を戦力外になり、3季ぶりに古巣に戻ったゴンサレスも五回に2点打。「あきらめることを知らないし、どんなときも道を切り開くことができる」とベーカー監督。脇役の活躍で4年ぶり2度目の頂点へ望みをつないだ。

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