朝ドラ「カムカムエヴリバディ」評判上々で好発進 大阪制作朝ドラ常連女優登場にネット沸く

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地上波より一足早いBSプレミアムでの放送が始まったころから、ツイッターにはリアルタイム視聴しているユーザーの書き込みが続々と寄せられた。なかでも、同作の脚本を担当している藤本有紀氏が手がけた2007年度後期の朝ドラ「ちりとてちん」に主人公の親友・野口順子役で出演し、視聴者に強い印象を残した女優・宮嶋麻衣が今作にも出演していることへの反応が目を引いた。

宮嶋は11年の「カーネーション」以降、NHK大阪放送局制作の朝ドラに5年連続で出演している言わば大阪朝ドラ常連女優。番組の公式ツイッターが、第1話の放送後、「ちりとてちんの順ちゃんが、やさしいお母さんになって帰ってきましたー」と宮嶋の写った場面写真を添えて投稿すると、多くの朝ドラファンが反応。「魚屋食堂の順ちゃん!!」「初回から順ちゃんきたー!」と歓喜の声があがった。「ちりとてちん」は落語をテーマにした作品で、今日の放送で吉兵衛がラジオで聴いていたのが落語番組だったため、「宮嶋麻衣さんと落語とラジオ」と、これが「ちりとてちん」ファンへのメッセージなのではないかとの受け止めも見受けられた。

御菓子司「たちばな」の居間でラジオについて話をする橘家の人々。左から、安子(網本唯舞葵)、算太(濱田岳)、ひさ(鷲尾真知子)。(NHK提供)
御菓子司「たちばな」の居間でラジオについて話をする橘家の人々。左から、安子(網本唯舞葵)、算太(濱田岳)、ひさ(鷲尾真知子)。(NHK提供)

このほか、優しく温かい展開で初回が始まったことも、「いいスタートでしたね」「素晴らしい作品になる予感がします、明日も楽しみです」「おじいちゃんの孫に甘いのがたまらないです」「安子ちゃん ラジオ買ってもらえて良かったね」などと好評の様子。

また、歌手のAIが歌う主題歌「アルデバラン」をバックに、子供の成長、時代の移り変わりや世代交代といった同作のテーマをカラフルなペーパークラフトのアニメーションで表現したオープニングタイトルに注目する人も少なくない。「アニメーションを見ながら主題歌を聴いて初回から涙が溢れてしまいました」「一話一話がきっとこのアルデバランの歌詞につながる何かがつまっていそうな気がして…」と、今後のストーリー展開に思いをはせたり、ヒントが隠されているのではと推察する反応もあった。

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