ヤクルトに「つば九郎米」180キロが来る~ 新潟・燕市から優勝記念&CS突破、日本一祈念!

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1日に引退試合に臨む雄平(右)が1軍の練習に合流。山田との相合い傘で練習場へ向かった(撮影・土谷創造)
1日に引退試合に臨む雄平(右)が1軍の練習に合流。山田との相合い傘で練習場へ向かった(撮影・土谷創造)

日本一へ、強力な〝燕軍〟だ!! 6年ぶり8度目のリーグ優勝を果たしたヤクルトに、新潟・燕市から「つば九郎米」3俵(約180キロ)が贈呈されることが31日、分かった。燕市とは2010年から「つばめ」つながりで交流を続けており、優勝記念とクライマックスシリーズ(CS)突破、日本一を願い、新米が送られる。チームはこの日、1日のレギュラーシーズン最終戦(対広島、神宮)に向けて神宮外苑で調整した。

雨の降る神宮外苑。燕ナインは静かに汗を流した。1日のレギュラーシーズン最終戦(対広島)で、10月26日の優勝決定後初めて神宮に帰還。本拠地に集まるファンへ、勝利とともに喜びの声を届ける。

試合後には、ペナントの授与や場内一周などの優勝セレモニーも行う予定。燕党と優勝を分かち合い、CS突破、そして20年ぶりとなる日本一への力をもらう。

優勝決定後、高津監督も日本一に向けて「このチャンスは絶対、逃すものではないと思っています。スワローズの野球をこれからも引き続きやっていきたい」と決意表明。さらに強力な〝燕軍〟の後押しを受ける。

新潟・燕市から3俵分、約180キロの米が、10日からのCSファイナルステージ前に届くことが判明。同市とは2010年から「つばめ」つながりで交流や連携事業を行ってきた。送られるのは、11年に誕生した「つば九郎米」の新米。通常の栽培方法に比べ、農薬や化学肥料を5割以下に減らした特別栽培のコシヒカリで、毎年つば九郎が田植えと稲刈りを行っていることでも有名だ。

燕市の担当者は「つば九郎米を食べてもらって、CS制覇、日本一に向けて頑張ってほしいです」とエール。頰が落ちそうなお米で炭水化物を補給し、燕パワー全開でポストシーズンに臨む。

同市では優勝決定時に行っていた市役所でのパブリックビューイングをCS、日本シリーズでも行うことを検討中。16年に発足した新潟からスワローズを応援する「つばめ会」の会員にメッセージを募り、球団に届ける予定もあるという。

高津監督は「絶対、大丈夫です。われわれは絶対にどんなことがあっても崩れません」と固い結束を強調する。キャンプ地である沖縄・浦添市、宮崎・西都市、愛媛・松山市も含め、全国の燕党とともに日本一をつかみ取る。

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