鳥谷魂を継ぐ者=阪神・佐藤輝明「そういう風になれるように」

サンスポ
二回、内野ゴロで追加点を上げる阪神・佐藤輝明=サンマリンスタジアム宮崎(撮影・中島信生)
二回、内野ゴロで追加点を上げる阪神・佐藤輝明=サンマリンスタジアム宮崎(撮影・中島信生)
九回、西川僚祐の打球をはじく阪神・佐藤輝明=サンマリンスタジアム宮崎(撮影・中島信生)
九回、西川僚祐の打球をはじく阪神・佐藤輝明=サンマリンスタジアム宮崎(撮影・中島信生)

(フェニックス・リーグ、ロッテ2-10阪神、1日、サンマリン)虎のレジェンドになる! 阪神・佐藤輝明内野手(22)が1日、ロッテ戦(サンマリン)に「4番・右翼」で出場し、先制打を放った。みやざきフェニックス・リーグは全日程終了。10月31日に現役引退を発表したロッテ・鳥谷敬内野手(40)について「そういう風になれるように」と、鳥谷魂の継承を宣言。クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(6日開幕、対巨人、甲子園)へ、気合いを入れた。

■南国・宮崎で輝く ぽっかり空いた虎党の心の穴を埋めるように、南国・宮崎で次代のヒーローが輝いた。シャープなスイングから放たれた白球が一、二塁間を突き破る。佐藤輝にタテジマの背番号「1」の姿が重なった。

「しっかり自分の課題を考えて、自分のスイングをすることを意識した。(甲子園に)戻って、しっかり準備したいと思います」

一回1死一、二塁。カウント0-2から、来季高卒2年目の右腕・中森の133キロを振り切った。先制の右前打。その後、「H」ランプは灯せなかったが、八回は粘って9球目に四球をもぎ取った。二ゴロに終わったが九回も10球を投じさせた。「上(1軍)でも球数を多く投げさせることができたらいいなと思う」。CSに向け、少しでも状態を上げようと乗り込んだ宮崎3連戦を充実の表情で締めくくった。

「僕も小さいときからよく見てきた。一時代を築いた方なので、残念…。残念というか、さみしい感じです」

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