三菱電機、テレビ撤退検討 競争激化で採算厳しく

産経ニュース
三菱電機本社が入るビル前の看板=東京都千代田区(鴨川一也撮影)
三菱電機本社が入るビル前の看板=東京都千代田区(鴨川一也撮影)

三菱電機は1日、液晶テレビ事業を縮小すると発表した。中国や韓国勢との競争が激しく、採算が厳しくなっていた。家電量販店への出荷を9月に終了し、将来的には撤退も含めて検討する。エアコンなど空調冷熱システムといった重点分野に経営資源を振り向け、収益力強化を図る構えだ。

三菱電機は「REAL(リアル)」ブランドで販売している。同社製品を中心に販売する地域家電店「三菱電機ストア」への出荷は2024年3月まで続け、その後については慎重に検討する。

テレビはタイの工場で生産している。設計や開発を担う京都製作所(京都府長岡京市)に関しては、配置転換などを含めた組織改編を行う方針で「人員削減は考えていない」(広報)としている。

  1. 鬼束ちひろ「救急車蹴って逮捕」発端は「パチンコ店での友人のけいれん」だった

  2. 【安保法案特別委採決】辻元氏、涙声で「お願いだからやめて!」と絶叫 民主、プラカード掲げ抵抗

  3. イザ!編集部座談会:朝ドラ「カムカムエヴリバディ」気になる役者は?今後の展開も予想!

  4. 板野友美インスタ更新「何にも変えられない心の支え」 ヤクルト・高橋奎二と結婚

  5. 【衝撃事件の核心】飛び降りの巻き添えになった女子大生と遺族の理不尽の代償