衆院選2021年秋

「LOVE 進次郎」前環境相の人気は“アイドル級” うちわ持参の有権者「キャー」「イケメーン」「写真撮ってくれた」

10・31衆院選の最終盤といえる29日、自民党の小泉進次郎前環境相が、地元・神奈川から、東京、群馬、埼玉の4都県を回る、電撃遊説を行った。演説場所は、まさに人、人、人で、「アイドル級」の人気だった。心を奪われたような有権者の姿も少なくなく、その声援に応えるように、進次郎氏は苦戦が伝えられる自民党候補の応援で声をからした。 (報道部・松村友二)

「先ほどまでは『赤間二郎』のボードだったが、裏返って『進次郎』になっている。ありがとうございます」

進次郎氏は29日正午過ぎ、神奈川県・小田急線相模大野駅北口でマイクを握り、開口一番、こう語った。数百人の会場はドっと沸きあがった。最前列には女性が多く、「LOVE 小泉進次郎」と書かれたうちわを持参したマダムもいた。

神奈川14区(相模原市中央区など)は、自民党の赤間二郎元内閣府副大臣と、立憲民主党新人、長友克洋氏の一騎打ち。

進次郎氏は「(赤間氏は)改革の同志。世界は新型コロナを契機に、一気に新たな経済社会をつくり出そうとしている」などと、デジタル化や再生可能エネルギー導入の重要性を強調した。

そのうえで、「あと2日で決まる。相手だって最後の2日間必死ですよ。必死と必死で、どっちが勝つかっていったら、必死のレベルが上回った方です」と語った。

15分ほどの演説を終えると、有権者とのグータッチ会が始まり、有権者との記念撮影にも応じた。「小泉さーん」「キャー」「写真撮ってくれた。優しいねー」との声が飛び、中にはパンを手渡す人までいた。

次に訪れたのは、1駅隣の東京都・町田駅前。東京23区(町田市など)は、自民党の小倉将信元総務政務官と、立憲民主党の伊藤俊輔氏が激しい選挙戦を展開している。

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