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「シーナ&ザ・ロケッツとの初対バン待っていてください」 PANTAから特別メッセージ “幻の11月1日”夕刊フジ・ロック、病気療養のため公演延期

PANTA
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幻の11月1日、夕刊フジ・ロック。頭脳警察の半世紀以上にも及ぶ歴史のなかで、シーナ&ザ・ロケッツとの対バンは初めての出来事となるはずだったが、残念ながら延期になってしまった。幻の1日を前に、休養中のPANTAから特別メッセージが届いた。シナロケ・鮎川誠とようやく果たせるコラボレーションが、いかに大事なものであるか。ライブ実現のときまで、心にしたためておきたい。

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さる夜中の西麻布でジョー山中たちのグループと遭遇、某店にてジョーから得々と今年はニューイヤーロックフェスティバル30周年なんだと話を聞かされる。裕也さんはさておいてジョーの直向きな献身ぶりにはいつも頭が下がる思いだったこともあり、よしやらせてもらおうと30周年の出演が決まった。

それから数年が経ち、戸川昌子さんをとなりに置いた青い部屋で、ある日、帰り際にシーナから「なんでPANTAはニューイヤーに出ないの? 私たちは毎年出てるんだから出ようよ」と声をかけられた。

もちろん自分たちは渋谷パルコ劇場のフラッシュコンサート1回目から出ているが、そのあと、足が遠のいていた時期ではあった。

そうだねとシーナにこたえ、その年出たのかどうかは定かではないが、時を経たずしてシーナが旅たち、日本放送文化大賞の関東の審査をしていたときに、CROSS FMで、北九州若松のシーナの実家からボロボロに泣き崩れながらリアクションするディレクターを尻目に、あまりに対照的に淡々と鮎川がシーナとの思い出を語る番組が全国区でグランプリを取った。もう我がことのように嬉しくて、たまらず鮎川に祝辞を送っていた自分がいた。

そして赤坂のライブ会場でのこと、娘さんを連れてきて、「PANTA、今度、ルーシー&ザ・ロケッツで行こうかと思うんやけど」と満面の笑みで鮎川に声をかけられ、もうそれは大賛成。シーナも大喜びだよねと諸手をあげて喜ぶ自分がいた。

そんなシーナ&ザ・ロケッツとは初対バンな自分でしたが、今回の療養で初めて延期させてしまった夕刊フジ・ロック。しかし、ここはみなさまに思いきり心も身体も弾けてもらおうと思い、スタッフにお願いしている次第です。せっかくだったのですが、いっしょにやれる曲もまだ決めかねていたこともあり、ちょっと待っていてくださいね。ヨロシクです。

いつもはマコちゃんと呼び合う自分だが、ここはロック屋同士で「鮎川、オレの前でタバコは吸うなよ(笑)」 --PANTA

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PANTA&MICKIE JAPANESE ROCK ANATOMY(解剖学)ダイジェスト版(2)

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