家事こそ、最高のマインドフルネスである

家事でストレスを増やしていないか? お皿洗いにも「コツ」がある

レストランのメニューにヒントが…
レストランのメニューにヒントが…

 コロナ禍をきっかけに、在宅時間が長くなり男性も家事と向き合う時間が増えてきた。しかし、料理やお皿洗い、洗濯やゴミ出しなど慣れない家事を前にしてうまくいかないことも多い。家事が原因で奥さんとの関係が悪化したり、毎日のストレスを増やしたりすることにもなっているのでは?

 実は家事に対する考え方を変えるだけで一気に楽になり、家事に没頭することでマインドフルネスが得られる。この連載では、家族関係もうまくいき、心身ともに健康になれる家事との付き合い方をお届けしたい。

 【「家事脳」で脳をリフレッシュする】

 「ああ、俺がこんなに頑張っているのにどうして評価してくれないんだ」「もうツライ…」と嘆いても現実は変わらない。こういった時代だからこそ「家事をすることでストレスを減らす」「家事でマインドフルネスを得る」という大胆な発想の転換が必要だ。

 それでは、どうすればストレスの多い家事をマインドフルネスにつなげていけるのか?

 そのヒントはあなたの「脳」にあった。

 日頃の仕事で使っている「仕事脳」から離れて「家事脳」を使うことにより脳をリフレッシュするのだ。

 例えばお皿洗いに関して言えば、水をさわりながら何も考えず、お皿やグラスをただひたすらに洗って並べていく、この瞬間にはあなたは「何も考えない時間」を手に入れている。

 この日常から離れた時間をしっかりと意識することで、面倒なお皿洗いが心を落ち着かせる「禅」の時間になるのだ。

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