「おばあちゃんを置いて逃げた」おかえりモネ“みーちゃん”の告白に「あと2話で終われる?」の声

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永浦未知役を演じる蒔田彩珠 (C)NHK
永浦未知役を演じる蒔田彩珠 (C)NHK

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の第118話が27日、放送され、主人公・永浦百音(清原果耶)の妹、未知(蒔田彩珠)の「告白」がネットユーザーたちの反響を呼んだ。放送後、ツイッターでは彼女の愛称「みーちゃん」がトレンドに入り、SNSにさまざまなコメントが寄せられた。

宮城県の気仙沼湾沖の島で生まれ育った百音が天気予報の魅力を知り、気象予報士として成長していく姿を描く同作。ドラマは最終週「あなたが思う未来へ」(116~120話)が放送中で、残り3話となるなか、百音が、未知になぜ大学に進学しないのかを尋ねるシーンがあった。

未知は地元の水産試験場で働いているが、東京の大学教授から「一緒に研究をしないか?」という誘いを受けていた。百音も恋人の及川亮(永瀬廉)も進学を勧めていたが、この日、未知は百音に「大学行きはやめようと思っている」と言い切った。その理由について百音が聞くと、未知は「私は…どこにも行けない。こごを離れられない」。苦しそうに話す妹に、百音は「あの日、何があったの?」と質問した。

これまでも、東日本大震災直後に百音が幼なじみたちがいる避難所に駆け付け、みんなの無事に安堵するシーンが何度も回想されてきた。そこで当時中学3年だった百音は2つ下の未知に「おばあちゃんは?」と話しかけるのだが、未知は言葉が出ず。代わりにその場に割り込んだ亮が「大丈夫。ばあちゃんは体育館にいるよ」と説明した。

百音は「あのとき、何か感じた。みーちゃんに」と切り込み、「でも、みーちゃんにそれを…聞くことができなかった。みーちゃんには、何か言えない思いがあって、すっごく傷ついてて。助けてって、聞いてほしいって言ってたんじゃないかと思う。私はそれを感じてきたのに、本当の声を聞く勇気がなかった」とつぶやいた。

小さくうなずきながら、涙を流す未知。百音が「話してほしい」と問いかけると、未知は一呼吸置き、「私…あのとき…おばあちゃんを置いて逃げた」と告白した。当時、永浦家には祖母の雅代(竹下景子)がいた。地震が起きて津波が迫るなか、認知症の雅代が縁側に1人で座っている回想シーンは何度か放送されてきた。

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